【JNCC2016 最終戦「AAGP爺ヶ岳」長野国際大会】レースレポート

レース / RACING REPORT - 2016.11.14

【JNCC2016 最終戦「AAGP爺ヶ岳」長野国際大会】
レースレポート

JNCC最終戦AAGP爺ヶ岳
日時 11月6日(
会場 長野県爺ヶ岳スキー場

JNCCもいよいよ最終戦AAGPを迎えた。その会場となったのは第4戦でも使われた爺ヶ岳スキー場だ。第4戦では初の「逆回り」で使用されたが今回は「正回り」つまりガレクライムを登るレイアウトに戻された。

日曜日の早朝に少し雨がパラついたが、受付が始まる頃には天候は回復し、コースには雨の影響はほとんど見られず、ベストコンディションとなった。

 

<COMP GP/AA1クラス>

COMP-AA1クラスにはHusqvarna福岡の原田健司が出走、17位でフィニッシュした。石井正美は練習中に膝を負傷し、今大会は欠場となった。

原田健司
「糸魚川で転倒した肘の怪我がまだ痛いんですけど、オートバイも2017モデルでよくなったし、今回はDUNLOPのAT81EXがすごく良くて、やっぱりあの手のタイヤなしには厳しいですよね。ハスクバーナのアメリカファクトリーチームが使っているからDUNLOPを選んだんですけど、ものすごく大当たりでした。難所系に振りすぎていても嫌なんですけど、今回のこれはすごく良かったです。JNCCは阪下と阿蘇以外はこれでいいんじゃないかな」

 

<COMP GP/Aクラス>

COMP-Aにはハスクバーナ札幌から永木雄二がエントリー。4周目には3位まで順位を上げたが、最終的には9位フィニッシュとなった。糸魚川で優勝したSeezoo Husqvarna elf Racingの岩井良宏は24位というリザルトだった。

永木雄二
「爺ヶ岳は初めて走るコースだったので、ちょっと不安だったんですけど、最初の一時間くらいまでは意外と走れて3位まで順位を上げることができました。でもだんだんコースが荒れてきたらミスが多くなってしまい順位を下げてしまいました。ウッズはJECでもよくあるので、慣れているんですが、こういうガレ場は走ったことがなかったので、ガレクライムは渋滞もあったし、難しかったです」

 

<FUN GP/WAクラス>

FUN-WAではSeezoo Husqvarna elf Racingの西翔子が2位に入賞。年間ランキングでも2位を獲得した。また、同じチームからFUN-WDに出走した吉田夢海も3位入賞した。

[GROUP] 2016 JNCC(全日本クロスカントリー選手権)

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